■2008年05月27日(火)  根! DUNLOP杯 第2戦
1日中雨の予報だったにも拘らず、日が差したり急に雨が振ったりと、天候に振り回されて、
大会自体を「なかったこと」にしたかった人が続出してましたなあ。

C2選手の一部は両ヒートともウェットだったりとか、A級選手の一部は両ヒートとも完全ドライで走れたりとか、
とてもイコールコンディションとは言えず、納得いかなかった方も多数いたようです。
だが、そんな状況でもあえて言わせて頂きます!


この日、一番ヤラれたのは田中である!!


と。

……あのですね、田中は1日中雨の予報を聞いて、サスペンションを柔らかいノーマルに変えてたんですよ。
ノーマルのサスは、ドライでもウェットでもほとんど変わらないタイムが出るんで、かなり有利なんです。

したら、裏目って、B級の後半ぐらいから完全ドライになってるんでやんの。
ま、柔いサスでございますんで、ドライでは入ったり出たりを繰り返し、当然走りはヘコヘコであり、
トップの105%にも入れないありさまでした。

ここまではまあ良しとしましょう。
1ヒート目は残念な感じに終わりましたが、もう完全にドライで午後も雨が降る気配がなかったので、
昼休み中に急いで前後サスを硬いドライ用のものに変えました。
まあ若干イメージトレーニングに修正は必要ですが、1ヒート目よりひどいタイムは出まい。という目論見です。

しかし、なんかの神様は、がっちりと田中をつかんで離さないのでしょうな。
サスを交換して意気揚々と望んだにもかかわらず、2ヒート目の中盤から突如雨が降り始め、
田中が走り始めた時はハーフウェット状態。
なんだこれ。

しかも、田中が走り終わった後に転倒が続出し、一時コースクローズになって、
A級後半の選手は完全ドライで走れてるし。

その時の田中の気持ちを比較的適切に表現したアスキーアートがありましたので、下に貼り付けておきますね。




                        ─
 、   l   _,                  -‐-、
  ヽ/⌒ヘ~    ,ヘ        ,rァ       l
  ., 't,_,ノ丶   / '、     ,/ ,i       '’
 /  !   '`  |   '──--'  {       つ
        ,/ ● L_/    'i,
       /     l ,/  ●   i,    -っ
       'i      しii     丿     / ゝ-
      |`:、\     'ii   __,/      `‐′
      'i、 ̄~~     ij  乙__ノi       ├
       ^-ァ        __,ノ       σ‐
     r^~"i'        'l
     !、 !         l          ─‐
      ~^''!,   ,_    ,!_        ー〜'ヽ
         \ l,~^''‐--::,,⊃ ) ) ) )       )
            `'‐’                ノ





恨むならば、神を恨め、ということか。
納得いかんわ。こんなん。

■2008年04月20日(日)  2回目のMXレース
下から二番目のレースに出てみました。
前回優勝だったので、意気揚々と望みましたが、結果は参加13人中ビリでございました。
いろいろ言い訳は可能ですが、ま、単純に練習が足りてないのが一番の原因かと。
また、田中さんは自分に正直ですので、負けたレースで熱く語れるほど人間できちゃございません。

きいっ。悔しい!

■2008年03月30日(日)  はじめてのMXレース・結果
200803310137000.jpg 144×176 5K


出場クラスは超ビギナーですが、1ヒート目2位、2ヒート目3位で、見事クラス1位獲得!
わー、ぱちぱちぱち。
結果はコチラ → http://bigcrew.dip.jp/public/result/2623

超ビギナーとはいいつつも、クソ狭いモトビレで29台出走だったりとか、
明らかに田中より早いヒトが二人いたりとか(二人とも仲間内で、一人はジムカーナのA級選手だった)、
両ヒートともに最っっっっっ低のスターティンググリッドだったりとか、意外と色々あったため、
最初の数週は団子に飲まれて中盤に沈んだけど、トップ二人の自滅等もあり、
予定通り粘り強く走った結果、勝負強さと運でクラス一位を獲得。

でも、ひどいこともたくさんした。
今日やったひどいこと。

・ハンドルを後続車に寄せたり、ぶつけたりして進行方向を妨害する
・足を出して後続車のラインをつぶす。
・先行車のインに車体をぶつけて向きを変える。
・大声を出してひるませる(先行者が仲間だったし)。

順位が一個でも下だったらクラス優勝はありえなかったので、ひどいことしたかいはありました。
あと、仲間内の国際B級に聞いたら「全然ありでしょそんなの」というコメントを
頂きましたので、そのとおりなのだと思うことにします。

ただ、結局仲間のO瀧氏にはスピードでは全然かなわなかったので、もっともっと練習したいな。
次は自動的にビギナーにクラスアップですが、今度はスピードでなんとかしたいと思います。

■2008年03月29日(土)  モトクロス
面白すぎ。

何がおもろいって、バカみたいに上達するのが面白い。
もうね、脳内で音が聞こえるんですよ。すなわち、ドラクエのレベルアップ音。
田中は小器用さだけでジムカーナのA級に上がった男(誰も知らないけど、S賀さんより早い)ですので、
ジャンルを変えるとこういうことが起こるのです。

ちなみにCRFでまだ四回くらいしか練習してないけど、モトビレのテーブルトップは両方飛び越せるようになりました。
今は外のバンクを使ったターンの練習してます。キマるとフロントが上がりながら加速するのが楽しい。
ただ、ギャップとかフープスとかジャンプとか、縦系の動きには相変わらず弱いです。
デカい方のテーブルトップも、勢いつけてやらないと跳び越せないし、フープスでよくはじかれるし。
コーナーは置いてかれる感じはしないんだけどな。


ま、それはそれで置いといて、明日は早速レースに参加します。
川越のモトクロスビレッジで開催される、ウィークエンドレーサーズというイベントです。

そんな無謀な! と思った方、ご安心を。クラスは超ビギナーですから。
だって、RM125時代合わせても、10回も練習してねーし。
ちなみに勝てる気はしないけど、負ける気もしません。だって田中は勝負強い子だもの。
スタートダッシュとか、周回遅れのパッシングとか、ぶつかった時のフィジカルの強さだとか、
スピード以外の部分でなんとかしまくれば、まじで可能性はあるんじゃないかと思ってます。

乞うご期待!

■2008年03月08日(土)  BT003TYPE4 インプレ
※まず始めに断っておきますが、このインプレはあくまでも田中の独断と偏見に基づくものであり、
※タイヤの性能を保証するものではありません。また、このインプレに対していかなる責任も持ちません。
※↑こう断っておかないと、「言ってること違うじゃん」なんて陰で言われます。はぁ〜。


BT003TYPE4のフロントを試してみまたので、それまでの最強タイヤだった
BT002TYPE4と比較してみます。
思うことは色々ありますが、キーワードごとにまとめました。

・結論
002は回転とターンが速く、003はスラロームが速いです。
タイム比較で言うと、回転、八の字が比較的多いコースで
5分山002が70秒7、9部山003が71秒1でした。
ただし、003はセッティング、および走り方を煮詰めていけば、
002と同等以上のタイムで走れる可能性を秘めていると感じます。

・車高
明らかにBT003の方が高くなります。
元々BT003の方が径が大きい上に、サイドが固めでつぶれにくく、
さらにプロファイルのラウンドが緩いため、バンク時の車高は
静止時よりもさらに高くなります。
当然ハンドリングも変化するため、田中は10mm程度フロントの
車高を落として、比較的まともに走るようになりました。

・ハンドリング
003は旋回時にハンドルが切れ込まず、回転やターンの
旋回半径が大きくなる傾向にあります。
これは、フロントを下げ、グリップを頼りに身体を
インに入れてやってある程度解決します。

・グリップ
これは間違いなくいいです。スラロームでは、002で行けなかったバンク角、
スピードで全く破綻せず、絶大な安心感があります。
また、回転でも002だとインにふらついた時にフロントがタタッと
流れますが、003はそこでグリップして車体がインに入ろうとします。すごいです。
ギャップのあるセクションでも、ギャップを全く感じさせない柔軟性があります。

・磨耗
これはちょっと謎なんですが、かなり思い切り走っても、ドロドロに溶けるような
感じではありませんでした。この状態からすると、ライフは002より長いかもしれません。

・考察
回転やターンが遅い理由はラウンドの緩いプロファイルが7割、サイドの剛性が3割、といった感じでしょうか。
ラウンドが緩いと、バンクさせた時の接地面が減るので、コーナリングフォースも当然減ります。
また、サイドの剛性が若干高められていて、つぶれにくくなっているのも接地面積が減る一員となっている気がします。
これらの特性から、比較的荷重の掛かりづらい回転やターンではアウトにはらんでしまうものと思われます。

反面、コンパウンドはかつてないほどのグリップを発揮していて、高められたサイドの剛性とあいまって、
スラロームでの安心感、グリップ感は今のところ002以上と言えます。


・おまけ
BT003のTYPE3は、002のようなプロファイルでした。
ハンドリングも002に近い感じです。
ただし、グリップ感はコンパウンドのせいでちょっと微妙です。
TYPE3のプロファイルで、TYPE4のコンパウンドが最強だとは思いますが…。

たぶん、メーカって同じタイヤでもけっこう仕様を変えるんで、
今年の冬までにはそうなってそうな気がしますけどね。

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